2017年のラフティング世界大会、開催地に選ばれた吉野川

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シニアのノンちゃんです。

もうすぐゴールデンウイークです。

何も予定をしていなかったゴールデンウイーク、

突然母が田舎にお墓参りに帰りたいと言いだし急きょ帰ることになりました。
が、問題は宿、いつもお願いしている宿に電話をするもいっぱいとのこと。
ネットで探してもあいてるところはなし(予測はしてたのですが)
最後の神頼み、田舎にいる同級生に電話でお願いをして宿を探してもらいました。
なんと無理を聞いていただき無事とることができました。
いいですね同級生、幼なじみって!

で、私の田舎の今年最大のイベントを紹介したいと思います

2017年ラフティング世界大会開催地に選ばれました。

田舎に帰ったときに見るラフティングの迫力には感動です。
アウトドアの素晴らしいところはたくさんありますが、

チームで激流を乗り越えるラフティングは、”力を合わせて波を越えた”という達成感とあとの清々しさが魅力のようです。

そんなラフティングがの強豪たちが四国の吉野川に集まります。

ちなみに、世界大会を日本国内で開催するのはここが初めてです。

ラフティング世界大会に情熱を注ぐ勇士達の姿を2017年はぜひ現場で見て下さい!

開催日時

2017年(平成29年) 10月3日~10月9日

2017年ラフティング世界大会開催地「大歩危」の魅力とは?

初心者でも気軽に体験出来るラフティング

世界に認められる一級河川の吉野川では、実は気軽にラフティングを体験することが出来ます。2017年10月に吉野川の大歩危で開催される世界大会の観戦に行く前に、まずはラフティングの魅力を体験してみてはいかがですか?

ラフティング半日AMショートコース
徳島県・大歩危小歩危(吉野川)
5,800円〜(税込)
ODSS四国 吉野川ラフティングツアー

激流を満喫! ラフティング1日コース 《ランチ付》
徳島県・大歩危小歩危(吉野川)
10,300円〜(税込)
ODSS四国 吉野川ラフティングツアー

その他にもいろいろなコースが体験出来るようです。

吉野川が開催地に選ばれた理由

「大歩危峡」の渓谷美と、川底を眺めることできるほどの透きとおった水。

景色だけではなく、自然が作り出す激しい川の流れでも有名です。

美しい景色とエキサイティングな激流を楽しめるスポットとして季節をとわず訪れる人が途切れる事はありません。

その素晴らしさに、開催地決定の際に吉野川で現地調査を行った世界ラフティング協会の会長さんも大絶賛!

国内のラフティング愛好家に人気の吉野川は、世界的に認められるほど素晴らしいラフティングスポットだったのです。

開催エリア

ラフティング世界大会は吉野川の上流の「大歩危」エリアで行われます。

大歩危の流れは下流の小歩危に比べて水量が多く穏やかなため、選手の実力のみで競技を行う際には最適だということです。

下流の小歩危は国内有数のラフティングスポットとしても有名のようです。

小歩危峡の激流は国内最高峰といわれ、全身びしょ濡れになるほどの大きな波、落差のある滝など「日本一」とも称されることが多い大激流を体感できます。

まとめ

私が子供の頃はまだまだそんな遊びはありませんでした。

もう少し若ければやってみたいですね!

私はもう一つの観光、遊覧船を楽しんで来ます。

興味のある方是非体験してみては?

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