シニアのペットロスからの復活!?猫に長生きしてほしい♪

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シニアのノンちゃんです。

すこしでも我が家の猫に長生きしてほしい、一匹をなくしてそう思うのです。

今日は猫の寿命が延びるかも?というニュースについてお伝えします。

猫の寿命が伸びる!?

猫って、腎臓病との兼ね合いで健康状態が違ってくるんですね。

腎臓病に強くなれば、そこから寿命が延びるといわれているんです。

なぜ猫の腎臓病が多いの?

年々、猫の寿命は伸びているんです。うちの猫もそうですが、長生きをすると多くの猫が罹患すると言われてきた慢性腎不全、シニア猫はほとんどがこの病気でなくなるとのことです。

とくに5~6歳を過ぎたほとんどの猫は、たとえ症状が出てこなくても、腎臓がいたんでいると言われてきていたそうです。

ネフロンと呼ばれる器官の働きがわるくなり、腎臓を通り血圧一定の水準に保たれていないと、病気を発症してしまいます。

なで発病してしまうかというとまだはっきりとはわかってはいないとのことですが、ネフロンの数が少ないためだと考えられているそうです。

だから猫は腎臓病になりやすいのだそうですが、、、

腎臓の老廃物を処理するためのしくみで、もっとも大切な役割をしているのが腎臓のなかにあるネフロンと呼ばれる器官です。

このネフロンがしっかりと仕事をすることが出来るためには、腎臓を通る血管の血圧が、一定の水準に保たれていないとなりません。腎臓の入り口には血圧を保つ装置があるんです。

腎臓の老廃物を処理するためのしくみで、もっとも大切な役割をしているのが腎臓のなかにあるネフロンと呼ばれる器官なのだそうです。

ちなみに、犬は腎臓のなかに約40万個のネフロンを持っていて、人間は100万個以上持っているのに対して、猫は20万個しかないそうです。

猫の腎臓が健康なときは、ネフロンは全体の30%しか使われていません。

猫などの哺乳類動物のメスは、太くて短い尿道を持っていて、オスは細くて長い尿道を持っています!

猫の腎臓病が治る道とは?

一度発症してしまうとどうしようもなかった猫の腎臓の病気が、治る道が発見されたというニュースが流れたのは、2016年10月のことです!
www.amed.go.jp

一体どんな内容なのか、情報をしっかりとシェアしていきましょう!

東京大学の大学院、医学系研究科疾患生命工学センターの宮崎徹教授(疾患生命科学)らの研究チームが、人やマウスが急性腎不全になったときには、血液中に固まって浮遊しているタンパク質である「AIM」が活性化して、ゴミの排除に関わって腎機能を回復させるのですが、猫の体内では、急性腎不全になっても、AIMが働かないことを発見しました!

この発見のお陰で、このタンパク質の働きを利用した薬の開発が進められていて、猫だけでなく人間への応用も期待されているのです!
宮崎徹教授は、他の動物から採取したAIMを培養して猫に投与したそうですが、見事に猫の尿管のつまりを解消したのです!

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これで、腎不全を予防することが出来ることを発見、今回の研究のように、他の動物のAIM

を猫に投与すれば、猫が腎不全になる確率ががくんと減るのです!

これで、猫の寿命は10年伸びることは決して夢ではないと宮崎教授は話しているのです。

この薬の開発はすでに始まっていて、教授によると2019年に実用化されることを目標にしているそうです!

この記事を書いているのが、2017年になったばかりの1月4日ですから、あと2年で実用化出来るとなると、今後それでなくても猫の生きる環境がどんどん良くなり、猫ブームの到来で、この愛すべき生き物を大事にしてくれる人間が増え続けているので、10年どころか、もしかしたらもっと猫の寿命が伸びる可能性があるのです!

急性腎不全のAIMネコ化マウスに、マウスのAIMを整脈注射すると致死率は100%から、なんと20%に劇的に改善されたのです!

定期的に、シニア猫に猫以外のAIMを投与することで、腎臓を健康に保つことが出来る可能性が出てきたので、慢性腎不全のリスクを低下させて寿命を伸ばすことが出来る道が発見されました!

この研究結果は、2016年10月12日に、英国科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」の電子版で発表しました!

追記

 東レは23日、猫の死因のトップとされる慢性腎臓病の治療薬を開発し、農林水産省から承認を取得したと発表した。腎機能低下を抑制する猫用の治療薬は世界初という。4月から動物医薬品大手の共立製薬(東京・千代田)が販売する。慢性腎臓病は10歳以上の高齢猫の半数以上が発症するとされ、治療薬が待ち望まれていた。

腎臓病は猫がかかりやすく、食欲不振などを経て最終的に腎不全になる。これまでは点滴といった対症療法などしかなく治療の選択肢が限られていた。

発売する「ラプロス」は錠剤タイプの薬で1日2回口から投与し、腎臓病の進行を抑える。東レがヒト向けに販売する血管拡張作用のある薬の有効成分を応用した。

ペット用医薬品の国内市場は400億円程度で、ペットの長寿化で増加傾向にあるという。そのうち猫向けの腎臓病治療薬の市場は6億円程度といい、同社は3年後までに年間3億~5億円の売り上げを目指す。ライセンス契約などで海外展開も検討する。

日本経済新聞ニュース 2017/1/23

猫に少しでも健康をできるだけ保って、長生きしてもらいたいと思うのは飼い主にとっては当然のことですよね。

猫の寿命って?

ギネス記録で一番長生きしたと言われている猫は、クリームパフ(アメリカ、テキサス州)

38歳と3日の寿命だったとか。

メス猫のクリームパフちゃん?はクリームたっぷりのコーヒー、そしてブロッコリー、アスパラガス、ベーコンという食生活だったそうですよ。

常識(定説)というのは、コーヒーは汗をかかない猫にとって代謝がわるく、与えてはいけないものとのことですが、なんとそれでちゃんと38歳もいきるなんて何が体によいのかわかりません。

なにはともあれ、猫の健康がたもたれて長生きしてくれたらそれに勝る喜びはありません。

まとめ

猫大好きで、長生きしてほしい管理人が、は猫の寿命についてまとめてみました。

シニアと高齢者の家族と同様のペットです。

こういうニュースはうれしいですね。

参考になれば幸いです。

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